2008年12月05日
☆自然薯祭り☆

日時;12月7日(日)
時間;午前9時
場所;仲南産直道の駅特設会場



(むかごは、行きつけの喫茶筍の里で頂いた)
そして、もち米は、「仲南産直で買った」これぞ 「地産地消」
元来は野生の植物であり、かつては山へ行って掘ってくるものだった。
ただし、たいていの場合はイノシシとの取り合いになり、先を越されれば掘り返された跡を
見るばかりだった。
秋になって地上部が枯れる頃が芋の収穫時期である。枯れ残った蔓を
目当てにして山芋を探す。芋を掘るには深い穴を掘らねばならないので、
なるべく斜面の所を探す。掘る道具は大人の背丈ほどの鉄の棒で、
先端が平らになったようなものを使う。蔓が地面に入り込んだところを特定し、
その周辺を深く掘り下げて芋を掘り出す。先端まで掘り出すにはかなりの注意と
忍耐が必要になる。うまく掘り出せた場合、蔓の先端に当たる芋の端を残して、
穴を埋めるときに一緒に埋めておけば翌年も芋が生育し、再び収穫することができる。
現在ではむかごの状態から畑で栽培されており、流通しているのは栽培ものが多い。
収穫しやすいように、長いパイプの中で栽培している
(ウィキペディアより)
12月7日 ぜひ 「道の駅 仲南産直」へおこしください。