2009年09月27日
☆キャッチボール&サッカーエリア☆
全国の観光客の皆様
まんのう町 「国営讃岐まんのう公園」に健康ゾーンが新たに 出来上がりました。
雨天も使える「ドラ夢ドーム」もあるんですが その横に広大な「芝生広場」があります。
お子様とのコミュニケーションのひとつとして是非 グラブをお持ち下さい。
キャッチボールエリアの看板←公式HPリンク
ストライクアウト
ネットがあるので 本格的な投球もできます!
キャッチボールは、一体どこでしたらいいのだろうか? 「流れ球が人に当たるから危ない」
そんな理由から都市部では禁止している公園や学校のグラウンドが増えている。
グラブとボールを手にキャッチボールの出来る場所を探して回っている子どもたちも多い。
だが、“規制緩和”の動きも出てきたようだ.
◆軟らかいボールで
◇親子の会話も弾みそう
キャッチボールを楽しむ子どもや親子の姿が見られるようになったのが国営昭和記念公園
(東京都立川市、昭島市)
「かつては記念公園のどこでもキャッチボールができたが、
何かあったら管理者の責任が問われかねない」(昭和管理センター)といった理由で、
ソフトボールができる広場以外では禁止していた。しかし、9月10日からは条件付きで、
「ゆめひろば」でのキャッチボールが解禁された。
条件は、公園内の売店でも販売されているキャッチボール専用に開発された軟らかい
「ゆうボール」の使用だ。昭和管理センターは「近くに人がいる時はやらない、
込んできたらやめるといったマナーが向上し、今後トラブルがなければ
、キャッチボールのできる場所を増やしたい」と話す。
まんのう国営公園も 同じ趣旨でしょう。(引用)
この最高に気持ちのいい季節
まんのう公園 「健康ゾーン」←場所リンク
に ぜひ 遊びに来て下さい。。。